フィールド調査の紹介(フィリピン編):2009年9月1日~4日
日本のODAの成果を確認するために、フィリピンへゼミで視察に行きました。
1)農地改革インフラ支援事業

Department of Agrarian Reform Bataan Provincial Project Management Officeを訪問。農地改革の現状をヒアリング。

なぜか朝食をごちそうになりました。

農地改革を支援している日本のコンサルタント(日本工営)の方からプロジェクトの説明を受けました。

農地改革のプロジェクトの一環として上水道の整備があります。井戸からポンプで水を引き揚げ村へ配水する装置です。

この装置のおかげで、各家で水道が使えるようになりました。おばさん、ちょっとポーズを決めていますね。

水道のほかに灌漑用のダムもプロジェクトの一環として作られています。ここに行きつくまでの様子はビデオで。
2)中部ルソン高速道路建設事業

日本と同じようにきれいな高速道路です。スービック港まで続いています。

日本の支援で作られたことがきちんと表示してあります。「顔の見える援助」ですね。
3)スービック港開発事業

アメリカ海軍基地の跡地を港として活用するプロジェクトです。きれいに整備されています。

地上50mのクレーンの上で、このプロジェクトを支援されている日本のコンサルタント(オリエンタルコンサルタンツ)の方から説明を受けました。
番外編
マニラの市場(Cartimar Market)

新鮮な肉や魚が売られています。

お米は1キロ32ペソ(≒64円)。安いですね!
スーパーマーケット

しかし、マニラの外観はこんな感じ。とても近代的です。

日本のようなスーパーもあります。
今回の調査ではODAプロジェクトの具体的な成果を目にすることができました。JICAおよびコンサルタントの方々、お忙しいところありがとうございました。